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2009年4月 6日

エクセル マクロ

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エクセル(Excel)のマクロって、ご存じですか?
あなたは使ったことはありますか?

マクロということば知っていても、
どういうときに使うものなのか、知らない、よく分からない、
という人が、たぶん多いと思います。


マクロとは、
エクセルの作業(操作)を記録し、その操作を自動的に実行する機能です。

つまり、マクロを使うと、あなたがエクセルを使って行った操作を、何度でも自動的に実行してくれるんです。

毎回同じ作業をすることの多い人でしたら、マクロはとても便利ですよ。


【マクロが便利なケース】

1.繰り返し作業が多いとき

2.複雑な作業をするとき

3.いろんなシートから大量のプリントをするとき

4.他人に作業を任せるとき

マクロは、エクセルがインストールされていれば、すぐに使うことができます。

しかし、エクセルの初期設定では、マクロが動かないようになっています。


【マクロ使用の準備】

1.メニューの「ツール(T)」→「マクロ(M)」→「セキュリティ(S)...」
 「セキュリティ」をクリックして下さい。

2.セキュリティーの設定画面が表示されます。
 「高」「中」「低」を選べますが、「中」を選んで(チェックして)、
 セキュリティーの設定画面を閉じて(右上の「×」をクリックして)下さい。

以上でマクロが使えるようになります。


【マクロの作業記録方法】

1.メニューの「ツール(T)」→「マクロ(M)」→「新しいマクロの記録(R)」を
 クリックして下さい。

2.「マクロの記録」画面が表示されます。

 マクロの名前を入力します。
 マクロの保存先は、とりあえず既定値の「作業中のブック」で良いでしょう。

 「OK」をクリックして下さい。

3.マクロに記録させる操作を開始して下さい。

4.記録させる作業が終了しましたら、
 メニューの「ツール(T)」→「マクロ(M)」→「記録終了(R)」を
 クリックして下さい。

5.マクロを記録したエクセルを保存して下さい。


【マクロの実行方法】

1.メニューの「ツール(T)」→「マクロ(M)」→「マクロ(M)...」を
 クリックして下さい。

2.「マクロ」画面が表示されます。
 先ほど保存したマクロが表示されています。

 実行したいマクロ名を選択して、右側の「実行(R)」をクリックして下さい。

3.マクロに記録した作業が自動実行されましたので、確認して下さい。

以上でマクロの基本は終わりです。

使ってみますと、意外と簡単だと思われると思います。
マクロに記録させるときに、作業順序を間違えなければ、大丈夫です。

そして、楽しみましょう!

<おすすめ参考書>
・やさしくわかるExcel関数・マクロ 改訂版 (Excel徹底活用シリーズ)

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