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2009年4月27日

エクセル VBA

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エクセルには「VBA(ブイビーエー)」というものが備わっていますが、
あなたは「VBA」をご存じですか?

おそらく、聞いたことがあるような、無いような・・・
という感じではないかと思います。


VBAとは、エクセル(だけではありませんが)に付属しているプログラミング
言語です。
Visual Basic for Applicationの略です。

VBAは、マクロを作るためのプログラミング言語です。

VBAはエクセルと一緒にインストールされますので、特に追加のインストールを
しなくても使えます。


VBAを使いますと、エクセルのあらゆる作業を自動化することが出来ます。

VBAでマクロを作るわけですから、VBAを使うメリットはマクロと一緒です。


3回目の配信でお話しした「マクロ」は、自動記録によって作成しました。

VBAは、自動ではなく、手動でマクロをを作っていく言語、ということなんです。

自動で作ったマクロを、ちょっと変更したいときにも、VBAを使えます。


ただし、プログラミング言語ですから、マクロの習得よりも勉強が必要だと
思います。

VBAでプログラミングするときは、Visual Basic Editorという、VBA専用の
エディター画面を使います。


●Visual Basic Editorの起動

1.メニューの「ツール(T)」→「マクロ(M)」→「Visual Basic Editor(V)」を
  クリックします。
  Visual Basic Editorが起動します。

2.メニューの「挿入(i)」→「標準モジュール(M)」をクリックします。

3.Module1というものが自動生成されます。
  ここにプログラムを書いていきます。

●VBA関連用語

・オブジェクト:VBAの操作対象となるもの。
  (例)ワークブック、ワークシート、セル
     エクセル本体もオブジェクトです。

・プロパティ:オブジェクトの属性情報。
  (例)色、形などの見た目

・メソッド:オブジェクトが可能な動作(命令)。
  (例)あるセルを選択する。背景色を変える。

・プロシージャ: VBAの処理単位。実行時の処理手順をまとめたもの。

  プロシージャの種類:
  (1) subプロシージャ
    「Sub」で始まり「End Sub」で終わります。
    引数は受け取るだけ。

  (2) functionプロシージャ
    「Function」で始まり「End Function」で終わります。
    引数を受け取り、戻り値を返します。
    したがって、関数としての役割を果たすことができます。

・モジュール:複数のプロシージャを合わせたもの。

・プロジェクト:モジュールの集まり。

VBAを覚えるのは、初心者を脱出した後で構いません。
ですから、今は「VBAというものがあるんだ」ということを覚えていれば
十分です。

VBAを使えるようになりますと、エクセルを自由自在に扱えるようになります。

そして、もっと楽しめるようになります!


●おすすめ参考書

Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本―最初からそう教えてくれればいいのに!Excel2007/2003対応
Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本―最初からそう教えてくれればいいのに!Excel2007/2003対応


・その他のエクセル VBA参考書 → エクセル vba


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