ワード差込印刷という機能を使ったことはありますか?
差し込み印刷というのは、ワードで作成した文書の指定した場所に、別に用意した文書などのデータを差し込んで印刷することです。


例えば、得意先宛に、一度にご案内を出したいとき、宛名はそれぞれの得意先名にしなければなりませんよね。
「お得意様各位」よりも「○○様へ」のほうが、印象がよいと思います。
しかし、これを1件1件入力していくのは大変な作業です。印刷が終わるまで、非常に時間がかかってしまいます。
このようなときに、差し込み印刷の機能を使いますと、予め用意した顧客名簿や住所録といったものを使って、自動で名前を差し替えながら印刷ができます。
文章の作成と一緒に、差し込み用のデータを作成することもできます。
名前・住所などの住所録データだけであれば、すべてワードだけで作業することが可能です。
1.文章(本文)を作成します。
2.差し込み用のデータを作成します。
3.差し込みデータを確認し、印刷します。
お得意先管理のための番号や、名前・住所以外のデータなども入れたいときは、予め差し込み用データファイルを作成しておかなければなりません。
差し込み用データファイルとして使用可能なものは、
・ワード、エクセル、アクセスの「データベース」
・Windows標準のアドレス帳
・拡張子が「.txt」のテキストファイル
です。
初めて差し込み印刷をするときは、「差し込み印刷」作業画面を使いますと、その画面の指示にしたがって、作業を進めることができますので、便利だと思います。
インターネット上には、ワードのこのような操作について詳しく解説をしているサイトもあるかと思います。
ワードの書籍もたくさん出ています。
ご自分で色々調べて、学んで、慣れていってください。
そして、楽しみましょう!
●おすすめ参考書

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