日本郵便から年賀葉書が発売開始されました。気の早い人(?)は、もう年賀状の作成準備を始めているかも知れません。
年賀状をパソコンで作る人がずいぶん増えてきたと思います。それに伴って、いろんなソフトウェアが売られています。


年賀状といえば「筆まめ」と言われるほどになった、クレオが販売しているはがき作成ソフトが、「筆まめ」です。
長らくはがき作成ソフトのトップシェアを守っている「筆まめ」の最新バージョンは、「筆まめVer.20」です。今年のイメージキャラクターはタレントのベッキーさん。
年賀状は日本古来の習慣で、数多く送る人や、とても凝った年賀状を作る人などがいらっしゃいます。
パソコンで年賀状を作るに当たって、毛筆体などでの年賀状作成を、簡単に手間をかけずに出来ることが、ユーザーから求められていました。
クレオの「筆まめ」は、そんなユーザーの要望を毎年のように取り込んできているため、20年もの長い間、はがき作成ソフトのトップシェアを守り続けて来られたのでしょう。
クレオはユーザーのニーズ調査を毎年行っているそうです。そのユーザーの声を「筆まめ」に取り込んできていることが、業界シェアNo.1の大きな原因となっているのだと思います。
「筆まめVer.20」では、「デジカメ写真年賀状をさらにかんたんに楽しく」、「既存の機能をさらに使いやすく」、「ユーザの変化する要望に応える」ことを製品企画テーマとして開発したそうです。
「筆まめVer.20」の新機能として、プリクラでできるようなキラキラ系年賀状が作成できる「プリプリまろんfor筆まめ」、年賀メールが作成できる「携帯用年賀メール」、宛名作成時の「特急宛名入力」、インクを節約する「エコ印刷」などが追加されています。
また、他社ソフトで作成した住所録データを簡単に変換して使えるというのも、トップメーカーの優位性でしょう。
「筆まめVer.20」はトップシェアを維持しているのですが、年賀状を出す人が年々減ってきている現状では、ソフトウェア全体に占めるはがき・毛筆ソフトのシェアが年々小さくなっていることも確かです。
「クレオ」では、店頭販売に加えてダウンロード販売(「筆まめSelect2010」)や年賀状印刷のサービス(筆まめonline年賀状印刷)も行っています。